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  • 豊国酒造

    福島県

    豊国酒造

    阿武隈山系に位置する自然豊かな小さな町、古殿町にて、江戸時代の天保年間に創業し200年以上にわたって酒造りを行ってきました。銘柄の『一歩己』は「伝統・格式+モダン」のコンセプトのもと2011年より9代目蔵元矢内賢征によって新たに創られました。

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  • 開当男山酒造

    福島県

    開当男山酒造

    創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。現在は、蔵人すべてが地元の者になり、昼夜を通してよりいっそう丁寧な造りに励んでおります。

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  • 大七酒造

    福島県

    大七酒造

    創業は、宝暦2年(1752)、造りひと筋に歩んできました。生酛の仕込みは、自然の乳酸菌をゆっくり成長させて醸す手間のかかる醸造法で、一般的な速醸造に比べて数倍の手間がかかるため、今では多くの蔵から姿を消した伝統技法です。

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  • 廣木酒造

    福島県

    廣木酒造

    江戸時代後期 1820年頃 文政年間に創業しました当時は、味噌や醤油なども造っていたと言われています。人気銘柄の「飛露喜」は、1999年にリリースされ今もファンの多い日本酒の一つです。 廣木酒造の商品につきましては、お問い合わせもとても多くご対応が困難なため 申し訳ありませんが、在庫、入荷に関しては、電話やメール等のお問い合わせにお答 えすることができません。 取り扱いはありますが入荷が少なく、店頭のみでの販売となります。 このようなお答えしかできず大変申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお 願い申し上げます。

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  • 来福酒造

    茨城県

    来福酒造

    1716年(享保元年)、近江商人が筑波山麓の良水の地に創業。創業当時からの銘柄「来福」は俳句の 『福や来む 笑う上戸の 門の松』に由来するものです。原料米と水にこだわりを持ち、品質一本、真向勝負を経営理念に、伝統技術を駆使して磨き重ねた商品の数々を、お飲みになるお客様のもとに福が来ますことを願って贈ります。

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  • 菊の里酒造

    栃木県

    菊の里酒造

    『大いなる那須の大地の恵が育んだ手造りの清酒。』慶応2年(1866年)に創業。「一流」「君の友」等、代々の銘柄を経て昭和30年(1955年)に菊の里酒造に発展し、現在は主力銘柄「大那」を中心にリキュールなども製造し現在にいたります。

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  • 相良酒造(日本酒)

    栃木県

    相良酒造(日本酒)

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  • 麻原酒造

    埼玉県

    麻原酒造

    『近江やに名高き松の一本木 先から先へと開くさざ浪真面目に努力し人に喜ばれる酒造りをしていれば自ずと人から人へとさざ浪の如く、大浪となって世界中に浸透していくだろう』ということで、初代麻原善次郎が後世の子孫に残すべく詠んだ歌です。麻原善次郎は琵琶湖の畔に生まれ、九歳にて東京青梅の酒蔵へ奉公に入りました。並外れた勤勉さと卓越した根性で二十九歳の時、現在の地毛呂山にて開業するに至りました。その後二代、三代と経て現在、五代目社長もその意を継ぐと共に、さらなる酒造りを目指し日夜努力しています。

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  • 神亀酒造

    埼玉県

    神亀酒造

    神亀酒造は江戸時代末期の嘉永元年(1848年)創業。当時の屋号は伊勢屋本店でした。昭和62年(1987年)には、仕込む酒のすべてを純米酒に転換しました。戦後初の全量純米蔵になりました。

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  • ベンチャーウイスキー

    埼玉県

    ベンチャーウイスキー

    羽生蒸溜所創始者の孫である肥土伊知郎が創業したベンチャーウイスキーの秩父蒸溜所。2008年2月に稼働を始め、秩父の風土に根ざしたシングルモルトウイスキーづくりが行われている。現在の定番商品には、羽生蒸溜所の原酒と秩父蒸溜所の原酒をヴァッティングしたダブルディスティラリーズ、ワインウッドリザーブ、ミズナラウッドリザーブの3種類を主軸に、数量限定で秩父The First 3年、秩父The Floor Malted 3年、秩父The Peatedなどのシングルモルトもリリースされ始めている。いずれも国内外で高い評価と数々の受賞を誇り、世界のウイスキーファンから注目を浴び続けている。  (出典) WHISKY Magazine 

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  • 東灘酒造

    千葉県

    東灘酒造

    房総半島の漁業基地・勝浦に慶応三年創業。山から湧出する良水で仕込む酒は、海の幸に合う淡麗ですっきりした酒質が特長です。

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  • 飯沼本家

    千葉県

    飯沼本家

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  • 八丈興発

    東京都

    八丈興発

    江戸時代、八丈島では度重なる飢餓対策の為、貴重な穀類を使用する酒づくりが禁じられていました。そこへ薩摩より流人として八丈島に流されてきた丹宗庄右衛門(たんそう しょうえもん)が、自身の地元、九州でつくられているさつま芋を使用した焼酎の製造方法を伝えたことが、八丈島の島酒の原点となっています。

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  • 宮原新島酒蒸留所

    東京都

    宮原新島酒蒸留所

    創業大正15(1926)年味わいがあってゆるゆると飲み続けられる、飲み飽きない島酒であるように心がけています。

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  • 谷口酒造

    東京都

    谷口酒造

    東京都伊豆大島で繊細さと甘みあふれる焼酎を造っています。

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  • 籠屋ブルワリー

    東京都

    籠屋ブルワリー

    2017年に狛江市初のブルワリー「籠屋 ブルワリー」を設立し、クラフトビールメーカーとしての顔も持つようになりました。 これまでの地酒専門店としての長年の経験を生かし、試行錯誤の中で新しいビールを造り続けております。設立1年以内に造ったビールの種類は20種以上にも及びます。 日本酒蔵にインスピレーションを得た「木桶」を使ったビール造りなど新しいお酒造りへの挑戦を日々続けております。

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  • 小澤酒造

    東京都

    小澤酒造

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  • クニタチブルワリー

    東京都

    クニタチブルワリー

    『音楽を奏でるように醸造する』をコンセプトに創業100年を超える酒屋が手掛けるブルワリーです。 KUNITACHI BREWERY−くにぶる−は、「古いは新しい」を醸造哲学に掲げています。 美しい素材や、美しい仕事をする人を、くにぶるでは“音”のように捉えて感じています。くにぶるが醸すビールは、いわば「一期一会」の音によって奏でられる“音楽”です。歴史と伝統あるビアスタイルの重厚なリズムに触れたかと思えば、そこにまったく新しい鮮やかな旋律が乗せられていることに驚き、発見や感動をもたらすこともある。そんなふうに、いつまでも色褪せることなく寄り添い続ける音楽のようなビールを奏でていきます。

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  • ふたこビール醸造所

    東京都

    ふたこビール醸造所

    世田谷産のホップを使いビールを仕込んでいます。150L仕込み釜とタンクを備えた醸造設備です。せたがやそだちの果実を使用したシーズナルビールや、安曇野弐七農園のりんごでサイダーを仕込んでいます。

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  • イサナブルーイング

    東京都

    イサナブルーイング

    苦い飲み物でみんなを笑顔にするFactory & Laboratory イサナブルーイングは、東京都昭島市にある『イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリー』を2018年5月より運営しています。昭島の深層地下水、素材、人の出会いによる化学反応を日々研究すること。感動と驚きで笑顔になれる「苦い飲み物」を作り続けること。イサナブルーイングは、真面目に遊ぶ大人のためのFactory & Laboratory(ものづくりと実験の場)であり続けます。

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  • 豊島屋酒造

    東京都

    豊島屋酒造

    屋守~豊島屋酒造~ 東村山市 お酒は、人と人のつながりを生み出す文化だと思います。お酒を媒介に、お酒が好きな人だけでなく、お酒を飲めない人や子どもたちまで多様な人びとにお酒の文化を楽しんでいただくことによって、人と人の縁が醸され、つながりの輪が広がり、和を築く絆が生まれます。その意味では、酒蔵はお酒を醸す場であるとともに縁醸しの場でもあります。私たち蔵人は、よいお酒を醸すとともに、人と人の縁を醸すことに誇りを持っています。 「東京発の旨い酒を世界に発信したい」との思いから手作業で丁寧に、熱意溢れるお酒を醸しています。フレッシュで果実味があり、とにかくジューシー!!日本酒が初めての方、新しいお酒に挑戦したい方などに今おすすめの注目の蔵元です。

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  • 久保田酒造

    神奈川県

    久保田酒造

    創業1844年(弘化元年)の久保田酒造は丹沢山系の湧水を用いて日本酒「相模灘」の製造を行っています。蔵の周囲は創業当初と変わらない豊かな自然が残っており春は筍や山菜に恵まれ夏には蛍が飛び交う姿が見られ映画の撮影地としても使われています。相模灘の酒造りは基本に忠実な吟醸造りをベースにしていますが吟醸香は穏やかに香る程度の自然なもので、あくまで米の旨味を生かしたバランスの良い食中酒を目指して仕込んでいます。

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  • 泉橋酒造

    神奈川県

    泉橋酒造

    “酒造りは米作りから”という信念のもと、近隣の地区で栽培した酒米を用いて酒造りを行っています。自然環境に配慮した農業に取り組み、未来に繋がる地域づくりを目指しています。全量純米酒茶酒蔵です。

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  • 熊澤酒造

    神奈川県

    熊澤酒造

    「天青」とは、中国の五代後周の皇帝が理想の青磁の色を表現した「雨過天青雲破処」(雨上がりの空の青さ、それも、雲が破れるようにして晴れ始めた、そのあたりの青さ)という言葉から取ったものです。その幻と言われる「雨過天青雲破青磁」のような、突き抜けるようなすずやかさと潤いに満ちた味わいを目指しています。4種類の天青には雨過天青のほかに、雨上がりの「山の頂と交わる青空」を意味する千峰、「木々の緑と交わる青空」の吟望、「風そよぐ潤った大地と交わる青空」の風露があります。

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  • ブリマーブルーイング

    神奈川県

    ブリマーブルーイング

    ブリマーブルーイングのビールは、レシピ、原材料選び、製造・管理に至るまで、すべてビール職人の手で一から造り上げられています。職人技がつくり出す、味わい深い、最高級ビールを皆様にご提供いたします。 クラフトビールとは、“職人技”なくしては造られることのできないものです。クラフトとは、「手づくり」の意味。ビール職人のブルーワーたちが職人技と情熱をかけ、丹精込めて造り上げる最高級のビール。それが、“クラフトビール”なのです。 ブリマーブルーイング株式会社は、「良質の原材料を使用し、古代から伝わる伝統的な製法によって、最高級のエールやラガーを造り出す」という誓いのもと、2011年にクラフトビール製造会社として創設し、神奈川県川崎市に本社及び醸造所を設立いたしました。

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  • (株)丸山酒造場

    新潟県

    (株)丸山酒造場

    冬季の積雪は平均で1m程度、蜻蛉が30種類以上も棲息するという環境の中で、伝統的な手づくりの麴と里山を水源とするやわらかな井戸水をつかって酒は醸されています。北東に霊峰・米山を南西に妙高山・火打山・焼山の所謂「頸城三山」を望む高田平野は、「五百万石」や「越淡麗」など酒米の有力産地の一つであり、越後杜氏4流派で最大規模を誇る頸城杜氏の本拠地です。

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  • 八海醸造

    新潟県

    八海醸造

    大正11年創業。八海山のお酒は料理の味を引き立てるような端麗な酒質を目標としています。

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  • 諸橋酒造

    新潟県

    諸橋酒造

    創業は弘化四年(1847年)。新潟県のほぼ中央に位置し、四方を山に囲まれ奥深い栃尾の地は、越後の武将長尾景虎(後の上杉謙信の元服名)が城主であったゆかりの地です。生涯酒を愛された公の青年武将時代の「景虎」の名をしのび、越乃影虎と命名されました。越乃影虎は頑固なまでに品質にこだわり、良質な新潟米を磨き、超軟水の沸き清水を仕込水に求め、手作りの製法にこだわってます。

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  • 新潟麦酒

    新潟県

    新潟麦酒

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  • 塩川酒造

    新潟県

    塩川酒造

    大正元年に創醸。蔵のある内野町は新潟市の西に位置し、新潟大学の街としても知られています。 古来より信濃川の伏流水が豊かで、良質な水に恵まれた土地です。仕込蔵は昔ながらの土蔵倉で、四季の温度差も少なく酒造りに適した環境。仕込みタンク25基には自動冷却装置を施し、醪の発酵管理はもとより貯蔵酒も徹底した温度管理をしています。

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籠屋秋元商店 営業時間

定休 10:00 ~
20:00
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10:00 ~
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10:00 ~
20:00
10:00 ~
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販売・ご案内致しました商品は、店頭渡し又は、宅配便でお送り致します。尚、ご紹介だけにとどめさせていただいているお酒・店頭販売のみのお酒もございます。誠に勝手ながら御了承ください。
ご注文は、電話・FAX・メールで承っております。

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〒201-0016 東京都狛江市駒井町3-34-3

籠屋 秋元商店

TEL. 03-3480-8931 FAX. 03-3489-2044
受付時間:10:00 ~ 19:00
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(喜多見住宅行きバス10分駒井バス停前/バス時刻表はこちら

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