地元人吉の球磨産「ヒノヒカリ」を使って造られます。お米の甘みと旨味、常圧蒸留ならではの深い味わいとほのかな甘みの逸品です。
蔵元情報
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1800ml 2,530円(税込) 720ml 1,430円(税込)
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籠屋 たすく
小杉 真之裕
「球磨焼酎」は、日本に4つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドのひとつ です。1995年、人吉球磨で造られる米を原料とした焼酎が正式に『球磨焼酎』として国税庁の「地理的表示の産地指定」を受けることができました。\n寿福酒造は、球磨焼酎がいっせいに減圧蒸留へ切り替わった時期も、常圧蒸留を貫いてきました。減圧のスッキリとした飲みやすくクセの無い方が売れたにもかかわらず、常圧一筋、かっこよすぎます。\n元杜氏の寿福絹子さんは、球磨焼酎29蔵の中で、ただ一人の女性杜氏でした。25歳から焼酎造りの世界へ飛び込み、女性杜氏として焼酎が売れない厳しい時代を乗り越えてきました。本当に脱帽です。売れない時代にピンチを救ってくれたのは、寿福の焼酎を愛飲していた昔ながらの個人客だったといいます。私はそんなお客様を、一人でも多く増やすことが地酒専門店としての使命だと思っております。\n発注させて頂いてから、お酒と共に毎回手書きのお手紙を頂きます。そのたびに丁寧にお酒を伝えていこうと、奮い立ちます。\n絹子さん、現杜氏の良太さんともまだ一度もお会い出来ていないので、早く蔵へお伺いしたいです。\n飲み方のおすすめは、水割りでお刺身と是非ともあわせていただきたいです。特に白身魚との相性は抜群です。もっと贅沢を言うと川魚の甘露煮と濃い目のお湯割りがおすすめです。