徹底した手造りと品質管理による丁寧な酒造りで定評のある青島酒造。穏やかな香りと、まるみのある米の旨味をしっかりと感じられる上品な味わいです。柔らかくしっとりとした印象の味わいは、冷やから燗でもいける飲み口の良いお酒です。
穏やかな香りでコクもあり、ふくよかな旨みがある人気商品。
食事を抜群に引き立てる青島酒造の人気商品!

蔵元情報
Maker関連商品
Lelated Items- よこやま 特別純米 吟のさと季節品
1800ml 3,300円(税込) 720ml 1,650円(税込) - 亀齢 純米吟醸 青宵季節品
1800ml 3,190円(税込) 720ml 1,705円(税込) - 奥 Sparkling Light 生季節品店頭限定
720ml 1,870円(税込) - 天青 愛山 白麹季節品
720ml 2,090円(税込) - 楯野川 白馬の騎士 冒険
720ml 2,750円(税込) - 九頭竜 氷やし酒季節品
720ml 1,540円(税込) - 鳴海 純米吟醸 直詰め生 総の舞60季節品
1800ml 3,300円(税込) 720ml 1,760円(税込) - 白鴻 ワイン樽熟成 First Light季節品
720ml 2,970円(税込) - 一白水成 純米吟醸 愛山季節品
1800ml 4,950円(税込) 720ml 2,530円(税込) - 斬九郎 純米生原酒 「だまし討ち」季節品
500ml 1,270円(税込)
ご注文の流れ
Flow-
ご注文
お届け先が配送可能地域であるかを
ご確認の上、ご注文ください。 -
ご注文確定
ご注文確認後、配送の手続きを
させていただきます。 -
納品
ご注文時のご希望の時間帯に
お届けいたします。
籠屋秋元商店 営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
定休 |
10:00 ~ 19:00 |
10:00 ~ 19:00 |
10:00 ~ 19:00 |
10:00 ~ 19:00 |
10:00 ~ 19:00 |
10:00 ~ 19:00 |
販売・ご案内致しました商品は、店頭渡し又は、宅配便でお送り致します。尚、ご紹介だけにとどめさせていただいているお酒・店頭販売のみのお酒もございます。誠に勝手ながら御了承ください。
ご注文は、電話・FAX・メールで承っております。
ソーシャルメディア・関連リンク
※お問い合わせは電話もしくはWEBサイトのお問い合わせページからお願い致します。Facebook、Instagramでの商品予約、お問い合わせは申し訳ありませんが受け付けておりません。
籠屋たすく 営業カレンダー
2025年7月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
117:00 ~ 22:00 |
217:00 ~ 22:00 |
317:00 ~ 22:00 |
417:00 ~ 23:00 |
511:30 ~ 23:00 |
611:30 ~ 22:00 |
|
7定休 | 817:00 ~ 22:00 |
917:00 ~ 22:00 |
1017:00 ~ 22:00 |
1117:00 ~ 23:00 |
1211:30 ~ 23:00 |
1311:30 ~ 22:00 |
14定休 | 1517:00 ~ 22:00 |
1617:00 ~ 22:00 |
1717:00 ~ 22:00 |
1817:00 ~ 22:00 |
1912:00 ~ 22:00 |
2012:00 ~ 22:00 |
2112:00 ~ 22:00 |
22定休 | 23定休 | 2417:00 ~ 22:00 |
2517:00 ~ 23:00 |
2611:30 ~ 23:00 |
2711:30 ~ 22:00 |
28定休 | 2917:00 ~ 22:00 |
3017:00 ~ 22:00 |
3117:00 ~ 22:00 |
アクセスマップ
〒201-0016 東京都狛江市駒井町3-34-3
籠屋 秋元商店(酒屋)
TEL. 03-3480-8931
FAX. 03-3489-2044
受付時間:10:00 ~ 19:00
受付時間:10:00 ~ 19:00

籠屋 たすく
(レストラン)

小杉 真之裕
喜び久しく酔える酒、それが喜久酔
季節のお酒を一切出さずに、定番のお酒で勝負している一切ぶれの無い蔵元
使用している酒米は、地図を見て喜久酔の酒造りに合った土地のお米を自ら探し、実際田んぼを見て、これだという農家さんにアポなしで飛び込み契約している。これが出来たのも、自ら米を育てているからこそ出来た事だと思います。いずれも川沿いの地域というのは共通しています。
「この土地でしかできない酒造りを極めたい」
県内では唯一の杜氏集団だった志太杜氏は1989年に解散してしまいました、志太杜氏が守ってきた技能は温暖な静岡の気候に合ったものでした。
途絶えかけていた志太杜氏の技を受け継ぐ決心をし、2011年7月「志太杜氏伝承会」を立ち上げました。純米酒、本醸造酒は「志太杜氏流」の酒造りをしています。
吟醸酒は直々に指導を受けた河村伝兵衛さんの技術を生かした「伝兵衛流」の酒造り
徹底的に再現性を追求し、更なる深化を目指しています。